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6月に行われた『ラムフェスタ2010』の主催者で洋酒のインポーターさん”ジャパンインポート・システム”さんのブログに紹介されたのです。

http://www.jisys.co.jp/blog/?paged=4


カクテルブースFANTASTIC18に参加されたバーの皆さんがそれぞれ紹介されているのですが、ん〜なぜか僕の顔写真多いな〜
目立ちたがり屋なんでしょうか?


さてさて今月は5周年、来週はイベントです、みなさんいらしてくださいな。
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by mambo-bar | 2010-09-04 01:48 | MAMBOBAR
マルティニークはじめ、仏領の島々で作られるアグリコールラム、僕が初めて出会ってからかれこれもうすぐ20年だろうか、ああ年月の経つのは早いものだが、そのアグリコールラムが自分とこんなに深く関わるとは思ってもいませんでしたね、出逢いと人生は不可思議です。
日本でラムフェスタみたいなアグリコールラムのイベントが催されることじたい考えもできませんでした。

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写真は『La Mauny』のブラン(ホワイトラム)
エレガントかつ野性的、明るくどこか優しげなこのラムのラベルはかつてから僕は大好きでした。
そう、フレンチ・カリブの音楽もそんなところが共通しています。








曲はMathilde Albon JacobsonのMon Paradis、マチルデ・アルボン・ヤコブソン、フランス語よく知らないのですがこの読みでいいのでしょうかね、曲名は『私のパラダイス』
風になびくヤシの木と太陽の光と花がいっぱいな感じがいいですね、ソプラノサックスの半音下がりなところとか泣けてきますね〜。




マルティニークのビギンは19世紀なかばに生まれたとも言われています、黒人やその混血の人々が社交ダンスの場で様々な欧州の舞曲を演奏させられたのがきっかっけとの説もありますが、定かではありません。

そして長年島の人々の生活の場で生きて来たビギンは、192〜30年代に花の都『巴里』で花開きます。

第一次と第二次世界大戦の狭間、つかの間の平和と繁栄を謳歌していた『巴里』

アール・デコの文化が花開き、ピカソやコクトーがカフェで芸術論議を交わし、ヘミングウェイが執筆活動を始め、クリスチャンディオールが新進気鋭のデザイナーとしてデビューし、エディットピアフが街角の大道芸人からシャンソンの大スターへの階段を昇り始めたりと、まさに特別な時代だった巴里。


数多くの万国博覧会も開催され、未知の外国文化や植民地文化が多く紹介された時代でもあります。

そんな時代の風潮のなか、ビギンはアレキサンドリオ・ステディオという1人のクラリネット奏者を中心に大流行します。






巴里にて、多くの都会的風俗にさらされ、当時やはり流行していたキューバ音楽やジャズなどにも影響され、ビギンは一気に音楽として成熟します。
しかし、時代は第二次世界大戦へと大きく傾き、激動の時代のなか、このいち植民地の音楽は世界から忘れられて行きます。


映画のワンシーンのようです、古き良き時代のビギンはこんな感じだったのでしょう。




おっと〜テーブルにはラムのセントジェームズとおぼしきボトルが見えますね。

ラグタイムやニューオリンズの音楽ともいろいろ共通点を感じてしまいます、このへんの音楽はみな繋がっているのです。


そしてビギンが再び世界から注目を集めるのは東西冷戦終結後のワールドミュージックのブームまで待たねばなりませんでした。


80年代にZOUK、ズークという打ち込みビートのダンスミュージックが一世を風靡していました、ズークの話はあまりに長くそれるので今回はしません。
現代的なアプローチのズークが人気の時代に『マラボア』というスーパーグループが世界へ羽ばたきます。

『マラボア、MALAVOI』伝統的なフレンチカリブのリズムをベースに、キューバのチャランガバンドの要素を取り入れた極めて完成されたスタイリッシュなバンドです、特徴はなんといっても強靭なリズムセクションと鮮やかなストリングスです。





そしてもう一人、KALIというアーティストが登場します、これはまた次回へ、ああなかなか長くなります。
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先日の日曜日、東京ビッグサイトで『ラム・フェスタ2009』というイベントが行われた。

スコッチ等のインポートで知られるジャパン・インポートさん主催のラムのイベントで、今回で昨年に続き2回目。
で、今回はカリブ海のフランス領の島であるマルティニークはじめ、フランチ・アイランドのラム、アグリコールラムに絞ってのイベントでした。

JM、ラ・マニー、トロア・リヴィエール、ネイソン、J・BARRY、セント・ジェームズ、デバズ、ダモアゾー、セント・エティエンヌ、サバンナ、リヴィエール・デゥマなど、マルティニークはじめグアドループやレ・ユニオンなどフレンチアイランドのラムの代表的な銘柄が勢揃いし、お手頃なクラスのラムから高額ヴィンテージなラムまでいろいろ飲めるという、まさにラム好きにはある意味夢のようイベントでした。



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一般にラムという酒は、サトウキビの搾りジュースから砂糖を精製し、その残りのカスを発酵、蒸留するのですが、フランス語圏のラムはサトウキビの搾りジュースをそのまま全て発酵、蒸留します。
アグリコールラムといわれ、一般のラムにくらべ甘くなく、独特の強い口当たりと風味を有します、長期熟成品になるとまろやか滑らかなれどさして甘くなく、深く広がる風味と長い余韻が特徴印象的で、世界の酒通の間ではいくつもの銘酒が愛飲されときには高額で取引もされています。


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写真のカラフルかつキュートなボトルはトロワ・リヴィエールのタタンカボトル、マルティニークの美術工房タタンカのハンドペイントボトルで、販売もありました。




マルティニーク、弧を描くように島々が並ぶカリブ海の小アンティル諸島の比較的南端に位置するこの島は、
日本の沖縄本島とほぼ同じ面積、フランス系移民と奴隷として連れてこられたアフリカ系、そして移民としてきたインド系の人々約40万人が暮らしています。

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ナポレオンの奥方ジョセフィーヌの出身地としても有名です、島の詳しくはウィキペディアをご覧下さい。

ウィキぺディア マルティニーク



僕は2003年に一度訪れたことがあります、6月だったのですが、雨期にはいり空模様も曇りがち、結構涼しかったので実は風邪をひいてしまいました。
ああ、一生に一度行けるのか?という旅で風邪とは!悔しい思いをしたのを思い出します、いつか必ずまた行かねばならない場所の1つですね。


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さて、なかなか長くなりましたが、そろそろ本題、マルティニークの音楽、フレンチ・カリビアン・ミュージックです。

古くからの音楽には『ビギン』があります、近年の音楽では『ズーク』というのがあります。
『ビギン』スペルは『BIGUINE』まずはこれからお話しましょう。

音楽の宝庫カリブ海、実に様々な音楽がありますが、まずは陽気で楽しいのをどうぞ、長くなります続きは次回また!



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また作っちゃった、ステッカー。
いや、便利な世の中でございます、こんなのがご家庭でできるなんてまさに21世紀のライフスタイル?

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またしてもマルティニークのラム、トロワ・リヴィエールのラベルと〜同じくマルティニークのディロンのロゴ、
で、キューバのロン・ムラータのロゴ。
だれにもあげませんよ〜




ところで、MAMBO BAR復活のメニュー



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ジャークチキン!
開店当時はやっていたのですが、ジャークシーズニングが使い切ってからなんとなくお休みしてました。

ジャマイカの国民食、ジャークチキン、スパイシーでハーバルなグリルチキンで〜す、ヒット間違い無し!
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by mambo-bar | 2009-04-16 20:45 | MAMBOBAR
九段会館にて行われた『ラムフェスタ2008』に行って来た。



洋酒のインポーターである、ジャパンインポートシステムさんという会社主催の、
ラムの試飲をメインとしたイベントです。


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今回はカリブ海に浮かぶ、マルティニーク島やグァドループ島といったフランス領のラムがメインテーマ。
その有名な銘柄のラム製造蒸留所の方々の講演あり、バンド演奏もありと盛り沢山の内容で、とても楽しめた。

それにしても予想以上の動員、いやいや、蒸留所の方が何人もいらしてるというのがインパクトあったのかなあ、来場者数は何人だったか後日聞いてみたいものです。

非常に混んでいたのもあり、その講演は2つだけ出席。
西麻布のラムバー、タフィアの多東さん。
グァドループのダモアゾー蒸留所の輸出部長さん(役職あってたかな?)





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フランス領の島々のラムに結びつく歴史や文化などの概要や、ラム製造に関わる話などうんぬん色々、、、、、いやいや、勉強勉強、、、、、


マルティニークやグァドループなどのフレンチタイプのラムとボトラーズ物のラムが多数試飲でき、うはうはな感じで昼からいいあんばいでした。
通常は試飲だけの会ならば無料なのだが、今回はイベントの内容もあり、一応有料。
中でもプレミアム物のラムが多少試飲できた、大変高額なラムです。
●ダモアゾー1953

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口当たりはスムース、しかしふわ〜と風味が広がりなが〜い余韻がいつまでも残っている。
いや、これだけのクラスになるとまさに別格、とくにアグリコールラムの長熟物はたしかに素晴らしいですね。
1953年蒸留、約35年樽熟成、その後は熟成が進まぬよう別タンクできっちり保管し、完全受注製でボトリングだそうです。
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by mambo-bar | 2008-06-19 21:34 | RUM TALK
昨日、6/3日曜日に”サトウキビ酒フォーラム”というのに行ってきました。

久しぶりに渋谷へ、友人のアイリッシュパブ、タラモアのオーナー夫妻、銀座のバー、ときのマスターらと合流!


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サトウキビ酒ということで、カリブ海のラムを中心に、ブラジルのカサーシャ、沖縄の黒糖焼酎などがテーマ、で試飲出品とそれぞれの酒種についての講演、カクテルの実演などがあった。


今回で2回目なのだそうだが、非常に珍しいテーマだし、ラムと言えば!もちマンボバーとしては興味津々。
講演もされた都内の有名ラムバーの方々とかがおそらく中心になられて運営されたのでしょう、僕としてもぜひ応援していきたいところで、今後も盛り上がっていったら素晴らしいでしょうなあ。



ラム酒について少々不明だった点なども知る事ができたのと、なんといっても、沢山試飲ができた。

試飲タイムは約一時間、さすが飲みきれなかったな、ブラジルのカサーシャなどもっと飲んでおけばよかった。

キューバのラム、サンチアゴ・デ・クーバなどが最近輸入されており、その25年も飲めた、なんと参考上代は6万円なり。

これだけ続けざまにいろいろ飲むとさすがにもう区別がつかない状態、チェイサーにミネラルウォーター持参したのは幸いだった。

カリブ海は仏領のマルティニーク島から、有名なラム、トロアリビエールの輸出部長さんもいらして講演してた。


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僕が酒いただいた時に、メルシーボクー!を言うとどうもフランス語解る人だと思ったようで、フランス語でいろいろぺらぺら、、、、

おもわずポカ〜ン、オレはしゃべれるふりだけは上手いのかな?それとも実は発音がばっちりだったのかなあ?
マルティニークは2003年にいったことあるがフランス語はさすがにちんぷんかんぷんであった。

というわけで、マンボバーの初夏寸前の新入荷ラムをお知らせします。


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左から、SAO CAN (キューバ) SANTIAGO DE CUBA 7年 (キューバ) POT STILL (ギアナ、デメララ)

サオカンはキューバのアグアルディエンテ、アグアリディエンテとは焼酎の意味、一回だけの蒸留で樽熟成なしのいわばラム酒の直前段階の酒。
シングル600円

サンチアゴ・デ・クーバ7年は、マンボバー開店時にキューバから自分で購入し持参したのがそろそろ無くなるところだったので入手できラッキーでした。
シングル900円

ポットスティルは1992年蒸留後、有名なアイラモルトウィスキーのラフロイグの古樽で長期熟成の逸品。
デメラララムらしい力強さと芳香な香りがばっちりですよ、シングル1200円。
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by mambo-bar | 2007-06-04 21:06 | MAMBOBAR

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ビデオを編集してYOU TUBEにアップしてみた。
2003年にいったニューオリンズ、ジャズフェスの会場であった、回転木馬です。


カリブ海はマルティニークというフランス領の島からのアトラクションで、シューバルプアというそうだ、スペルはCHOUVAL PWA でフランス語、意味は回転木馬、そのままやん!
写真はその年にマルティニークへ行ったときのです、カフェの入り口、ラムーニというラム酒の看板がかっこいい。



なんとも素敵なこの回転木馬、手彫りでカラフルかつちっちゃい木馬や馬車。



しかも、なんと人力!真ん中にはバンドが入る。
人が手で押しだすと、バンドの演奏もスタート、アコーデオン、ベース、ギター、パーカツがゆったりとマルティニークのリズムを叩きだす。
スピードが上がると演奏のテンポもこころもち早くなる、ゆるやかで元気一杯なフレンチカリブのビートと木馬のゆれに身を任す瞬間はもうなかなか”夢心地”な瞬間です。


むむむ、このブログにYou Tubeの映像をそのまま貼ろうとしたらセキュリティの問題でできないそうだ、、残念、仕方がないので以下のURLへアクセスして見てください。


http://www.youtube.com/watch?v=NaVyRct1kfA
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