新入荷のRUM

デメララのラム。
ブリストル社のクラシックラムシリーズ、ポートモラント蒸留所。
シングル:¥1300
端麗な口当たり、ふくよかなデメララのラムらしいからむような香り、喉ごしにはリンゴのようなアロマも感じます、ん〜やはりデメララのラムはいいな、最近はまりつつまる。
こういうふうに味をコメントで表現するのは実は苦手なのです、こんな感じで想像してもらえるのでしょうかあ?
少々うんちく
この酒は南米ガイアナという国のラムです、ガイアナってどこ?って普通の人は思いますよね、なかなか日本人には馴染みはまだないでしょう、ベネズエラのとなりにあります。
そこの国のデメララ川という川があり、その流域でサトウキビ栽培が盛んで、当然ラムの製造も盛んです。
デメララのラムの魅力を簡単に言うと、そうだな、力強さでしょうか。
そのデメララにいくつも蒸留所があるのですが、ポートモラントという蒸留所(有名だそうです)の原酒をイギリスのブリストル社が購入、樽熟成しボトリングしたお酒です。
やはりスコッチ作りのノウハウやセンスをラムに投影した酒でしょう、
限りなくモルトぽいところがあります。
ですからデメララという土地のいわゆる地酒ではありません、僕は勝手にこういうのをボトラーズものとかいっています。
ラムの銘柄はとても沢山ありますが、実は蒸留所はその数ぶんあるわけではありません、設備はお金もかかるからでしょうか、様々な銘柄のメーカーはよその蒸留所で蒸留させてもらっているのです。
このへんは情報ソーズも少なく、こまかいところまではなかなかわかりませんね、現地の蒸留所に直接尋ねるしかないでしょう。
2000年に、マルティニークの有名銘柄、トロアリビエールの蒸留所が火災にあったのはラム好きの方はみなしっている事件なのですが、その際貴重な古酒が全焼しました、しかしもっとも甚大なのは蒸留機が全焼したこと、そう、小さな島のマルティニークには蒸留所がそんなに沢山あるわけではないのです。
おかげでそのあと値段が高騰したのを憶えています。
でもデメララの地酒ってなんかあまり見ないな、エルドラドという銘柄以外は日本にはいっていないのかな、高価でマニアックなボトラーズものが多いようです。
土地の人が飲んでるラムを飲んでみたいものです。
by mambo-bar
| 2007-07-30 21:24
| 新入荷!

